クレジットカードが使えるお店

海外と同じく、日本国内でもクレジットカードが使えるお店は増えてきています。
インターネット上のショッピングサイトはほとんどがカードOKですし、
コンビニやレストランでも一部のサービスを除いてカードが使えるようになりました。

カードが使える例としては、
コンビニ・スーパー・デパート・病院・ドラッグストア・テーマパーク・映画館・高速道路・空港内の各店舗・スポーツクラブなどがあります。

病院は「店舗」ではありませんが、VisaやMasterCardなど大手ブランドのカードを問題なく使うことができます。
現金をそのつど用意する必要がないので、支払いが非常に楽で手間もかかりません。
私たちが普段生活するなかで、ほとんど全ての場所でクレジットカードは活躍しているのです。

一部商店や電気街などではカードに対応していないところもありますが、個人のお店でもクレジットカードに対応しているところは多いです。
たとえば、オンラインショッピングサイトなどは個人で営んでいるお店も多いのですが、
ほとんどが当たり前のようにカード決済可能になっています。
カードを使えないお店の方がむしろ少ないくらいで、海外のショッピングサイトなどは日本以上にカード決済が可能となっています。

セブンイレブンやローソンなどのコンビニではクレジットカードはもちろん使えるのです。
ですが、一部例外として切手・ハガキ類、公共料金の収納代行、ゴミ処理券等の金券類、プリペイドカードなどがカード決済不可能となっています。
ですので、食べ物や飲み物などの商品は通常通りクレジットカード払いにすることができますし、
タバコも1箱からカード払いにすることが可能だそうです。

カード対応のお店はまだ100%ではありませんから、
VisaやJCBのホームページ、あるいは「ぐるなび」などの検索サイトでカードOKのお店を調べることをおすすめします。
出かける前に対応店を調べておけば、ストレスなくお出かけを楽しめますよ。